2歳ではただ塗りたくる紙だった塗り絵ですが、3歳になり「ここにこの色を塗る」と意識して塗るようになってきました。
塗り絵はただ楽しいだけでなく、集中力や色彩感覚、自己表現力といった大切な力を育むことができるんです。
この記事では、3歳児の塗り絵レベルや知育効果、おすすめアイテムまで詳しくご紹介します。
親子で楽しく取り組むヒントも満載なので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
我が家の3歳児の塗り絵レベルはこちら
とある薬局でもらった塗り絵、自由に塗らせてみました。
最初にみかんをオレンジ色で塗ったので出だしは良かったのですが、そのまま犬も猫も塗り、おでんは赤で塗っていました。

セブンイレブンで買い物したら貰った塗り絵は、お店に貼られるみたいなので、色は私が誘導しました(この色で塗ってみたら?と強制しないように)。
でも、自由に塗った上の塗り絵の方が、楽しそうに塗っていたので、今後は好きな色で塗らせようと思います。
ちなみにセブンイレブンの塗り絵は、お店に持っていくと、うまい棒が貰えました(2025年1月現在)。

3歳児にぴったりの塗り絵を選ぶポイント

3歳の子供向けの塗り絵選びは、成長を促す上でとても大切なことです。
たくさんの種類がある中で、どれを選べばいいのか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、3歳児にぴったりの塗り絵を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
絵柄
- シンプルで大きい絵: 3歳の子供は、まだ細かい部分まで意識して塗ることが難しいので、シンプルで大きな絵柄を選びましょう。動物、乗り物、食べ物など、子供の興味を引きやすいものがおすすめです。
- 身近なものが描かれているもの: 子供の身の回りにあるもの、例えば、お気に入りのぬいぐるみや、よく遊ぶおもちゃなどが描かれている塗り絵もおすすめです。
線
- 太くハッキリとした線: 線が細かすぎると、子供が塗る際に迷ってしまうことがあります。太くハッキリとした線で描かれた塗り絵を選ぶと、塗りやすく、達成感も得られやすいです。
用紙
- 厚手で破れにくいもの: 3歳の子供は、まだ力加減が上手くコントロールできないため、薄い紙だとすぐに破れてしまうことがあります。厚手で破れにくい用紙を選びましょう。
画材
- 太めのクレヨンや色鉛筆: 太めのクレヨンや色鉛筆は、小さな手でも握りやすく、塗りやすいです。初めて塗り絵をする子供には、太めのものがおすすめです。
テーマ
- 数字やアルファベット: 数字やアルファベットが描かれている塗り絵は、遊びながら文字や数字に親しむことができます。
- 季節のイベント: クリスマスやハロウィンなど、季節のイベントに合わせた塗り絵は、子供の興味を引きつけ、季節感も味わえます。
- 身近な生活: 身近な生活を描いた塗り絵は、子供の生活経験と結びつきやすく、より楽しく塗り絵に取り組むことができます。
その他
- 安全な素材: 口に入れても安全な素材で作られた塗り絵を選びましょう。
- 耐久性: 繰り返し使える丈夫なものがおすすめです。
- 飽きさせない工夫: 同じ絵柄だけでなく、様々な種類の塗り絵を用意して、飽きさせないように工夫しましょう。
塗り絵で身につく大切な力

塗り絵は、子供たちが楽しく遊びながら、様々な能力を身につけることができる素晴らしい遊びです。塗り絵を通して、子供たちは以下の力を育むことができます。
- 色認識: 色の名前を覚え、色を塗ることで、色に対する感覚を養います。様々な色を組み合わせることで、色彩感覚も豊かになります。
- 形認識: 塗り絵には、様々な形が登場します。形を認識し、塗り分けることで、形の概念を理解を深めます。
- 数字や文字: 数字やアルファベットが描かれた塗り絵は、文字への興味を育みます。塗りながら数字や文字をなぞることで、自然と覚えていくことができます。
- 空間認識: 大きさや位置関係を把握しながら塗ることで、空間認識能力を養います。
- 集中力と忍耐力: 一つの絵を完成させるためには、集中力と忍耐力が必要です。塗り絵に取り組むことで、これらの力を養うことができます。
- 表現力: 自分の好きな色や模様で自由に塗り絵を楽しむことで、表現力を育みます。創造性を発揮し、オリジナルの作品を作り出すことも可能です。
塗り絵をもっと楽しく!創造性を育む遊び方アイデア

親子で一緒に楽しむ
- 一緒に塗る: 親も一緒に塗り絵に参加することで、子供とのコミュニケーションが深まります。
- 教え合う: 色の名前や形の名前を教え合いながら、一緒に塗り絵を楽しむことができます。
- お話をしながら: 塗り絵の絵を見ながら、どんなお話が生まれるか、一緒に想像力を膨らませましょう。
ストーリー作り
- 絵に命を吹き込む: 塗り絵の絵に登場人物の名前をつけたり、どんな性格なのか想像してみましょう。
- 物語を作る: 塗り絵の絵を元に、オリジナルの物語を作ることができます。
お絵描きに繋げる
- 塗り絵を参考に: 塗り絵を参考に、自由に絵を描いてみましょう。
- オリジナルキャラクター: 塗り絵のキャラクターを参考に、オリジナルのキャラクターを作ることができます。
- 背景を描く: 塗り絵の絵に背景を描いて、物語の世界を広げましょう。
スタンプ遊び
- オリジナルスタンプ: 好きな形に切ったスポンジや、野菜などをスタンプとして使い、オリジナルの作品を作ってみましょう。
- 模様作り: スタンプを使って、様々な模様を作ることができます。
- 組み合わせを楽しむ: 塗り絵とスタンプを組み合わせて、より個性的な作品を作ることができます。
その他
- コラージュ: 塗り絵に、雑誌の切り抜きや自然物などを貼り付けて、コラージュ作品を作ることができます。
- スタンプラリー: 塗り絵にスタンプラリー形式で、様々なスタンプを押していく遊びもおすすめです。
ポイント
- 子どもの興味を引き出す: お子様の好きなキャラクターやテーマの塗り絵を選ぶと、より楽しんで取り組むことができます。
- 自由に表現させる: 正しい塗り方にとらわれず、自由に表現させることが大切です。
- 褒める: 完成した作品を褒めることで、子どもたちの自信につながります。
補足
- 安全に配慮: ハサミを使う際は、十分に注意し、子供から目を離さないようにしましょう。
- 準備物: 塗り絵の他にも、クレヨン、色鉛筆、ハサミ、のり、テープ、スタンプなど、様々な材料を用意しておくと、より多くの遊び方が楽しめます。
まとめ
塗り絵といっても塗るだけでなく、切ったり貼ったりして色々な遊び方があります。
子供が塗る色が違っていてもはみだしても気にせず、受け入れてみましょう。
親子の楽しいコミュニケーション、そして知育にもなる塗り絵をぜひ活用してみてください。
コメント